出生前診断のことが書いてあります。
読みたくない方はお戻りください。
検査から1週間後、お休みだった夫と共に結果を聞きにクリニックへ。
この1週間は色々手につかずでした。
見かねた夫がリラックスのために、近場へ一泊の温泉旅行へ連れて行ってくれました。
そして結果
まずは母体年齢による染色体異常の確率
21トリソミー 149分の1
18トリソミー 366分の1
13トリソミー 1147分の1
今回の検査によって補正された確率
21トリソミー 3000分の1
18トリソミー 7300分の1
13トリソミー 20000分の1
という結果になりました。
血液検査の結果
B-HCG 1.210
PAPP-A 1.760
でした。
1が基準となり、1からどれだけかけ離れているかで染色体異常の確率があがります。
先生も「確率がだいぶ下がりましたね」と言ってくださいました。
この結果を受けて、私たちは羊水検査も、これ以上の出生前検査をするのもやめました。
あとはこの子の生命力に従う。
ただ、情報として2500分の1という確率でも、トリソミーの子供を産んだという事例もあるそうです。
とりあえずは、ホッとした検査結果となりました。
受けてよかったと思いました。
読みたくない方はお戻りください。
検査から1週間後、お休みだった夫と共に結果を聞きにクリニックへ。
この1週間は色々手につかずでした。
見かねた夫がリラックスのために、近場へ一泊の温泉旅行へ連れて行ってくれました。
そして結果
まずは母体年齢による染色体異常の確率
21トリソミー 149分の1
18トリソミー 366分の1
13トリソミー 1147分の1
今回の検査によって補正された確率
21トリソミー 3000分の1
18トリソミー 7300分の1
13トリソミー 20000分の1
という結果になりました。
血液検査の結果
B-HCG 1.210
PAPP-A 1.760
でした。
1が基準となり、1からどれだけかけ離れているかで染色体異常の確率があがります。
先生も「確率がだいぶ下がりましたね」と言ってくださいました。
この結果を受けて、私たちは羊水検査も、これ以上の出生前検査をするのもやめました。
あとはこの子の生命力に従う。
ただ、情報として2500分の1という確率でも、トリソミーの子供を産んだという事例もあるそうです。
とりあえずは、ホッとした検査結果となりました。
受けてよかったと思いました。